視力低下、視力の衰えを感じたら

スマホをずっと見ている生活をしていたら近くも遠くも見えにくい。もう近視の進行は止まったと思っていたら、またメガネの度数が合わなくなってきた。などの症状はありませんか?

毛様体筋へのアプローチ
視力回復鍼で
クリアな視界へ


目の筋力低下??
近年、毛様体筋(もうようたいきん)と眼外筋(がんがいきん)という目の筋肉に注目が集まっています。前者の毛様体筋は遠近のピント調節を担う筋肉で、眼球の内側にあります。
後者の眼外直筋は、眼球運動を担う筋肉で、眼球の外側にあります。どちらも、「動眼神経(どうがんしんけい)」という神経が接続しています。


この毛様体筋と眼外筋の機能低下は、様々な目のトラブルを生じさせます。若年層に急増しているピント障害や急性内斜視、また高齢者の運転に支障をきたす「サギング・アイ症候群」などは、最新の健康課題となっています。ちなみに、サギング・アイ症候群は「NHKためしてガッテン」のテーマにもなりました。

そのような健康課題を解消する手段のひとつが、私たちが行う「視力回復鍼」です。

ビジョン・クオリティー
の回復・維持・向上を目的とした視力回復治療
視力回復のための鍼治療を希望される方々へ

初診時は別途2,500円がかかります。
こちらは視機能の維持・向上に特化した視力回復コース(6,500円)です。治療時間は50分です。仰向けで目の周りに鍼を行います。視力回復鍼と伴に、首肩背中の治療を追加したい場合は「目の標準治療コース(8,500円)」をご選択ください。
- ピント調節機能の回復
- 動体視力、眼球運動の向上
- 瞳孔括約筋の活性筋
- 大人近視の進行予防
- 視界の改善、色彩感度向上

ご留意頂きたい事項
視力回復という言葉を用いると、視力の永続的な改善をイメージされる方も多いと思いますが、私たちの行う鍼灸治療では、眼軸長や屈折度数(視力)そのものを変えることは出来ません。
鍼治療を受けた後、3日~1週間ぐらいは、裸眼視力が数値的にも向上するケースは良くありますが、効果が切れると再び元の近視状態に戻ります。ですから、鍼治療によって眼鏡やコンタクトが不要になることはありません。
近視が治る治療ではない点で、ご期待にはそぐわないかもしれません。しかし、一時的でも視力が向上するという点においては、様々な目の悩みを抱える方にとっては意義のある治療と考えています。

視力回復鍼により
一時的に視力を向上できる
場合があります
視力回復鍼は、視力を一定期間向上させる効果を有しています。視力検査時における検査結果の向上はもとより、視野や色彩識別能力、動体視力など視機能全般の向上を図ることが可能です。何よりも視界が非常にクリアーになる、という感想を頻回に頂きます。個人差はありますが、1回の治療で3日~1週間は効果が持続します。

例えば、進学上や職業上、どうしても裸眼視力の向上が必要の方。裸眼視力をアップできる可能性が当院の鍼治療にあります。 また、年齢的に屈折矯正手術が受けられない、手術を受けるほどではない軽度の近視などの場合は、鍼治療が良好な選択肢となります。

※当治療は、進んでしまった近視の屈折度数を改善する効果はありません。治療の継続を中止すると、多くの場合、元の近視の状態に戻ります。
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ご予約は以下のお電話又はLINEでのご予約をお願いします。お電話の場合は、はじめに「視力回復鍼」と、お伝えください。
オアシスはり灸治療院
since 2009

当院は東京のJR板橋駅前にある鍼灸専門院です。6名の鍼灸師(女性5人)が在籍しています。2009年8月の開院以来、患者数は13,500名を超え、延べ10万人の施術実績を有しています。都外からも多くの患者さんがいらしています。各メディアから取材をよく受けます。

こんな悩み、ありませんか?
(どのような方におススメ?)

大人の調節緊張による近視進行
近視が進むのは子供だけだと思っていたけど、最近、メガネが合わず、視力が下がってきた気がする。眼科では目に異常は無いと言われたけど、これ以上、視力が下がるのも不便。

スマホの見過ぎで調節緊張から「生理的な近視化」が起こる場合があります。以前は、近視の進行は20代でストップするのが定説でしたが、近年は大人世代でのスマホ画面を凝視し続けることで近視が進んでしまう例が多く報告されています。
目の酷使・蓄積疲労による視機能の低下
遠くも近くもボヤける。夕方になると近くにピントが合いずらい。疲れると物がダブって見える。暗がりで物が見えずらい。瞼が下がってくる。

子供から大人まで、現代人を悩ませている目の機能低下です。このような症状は、病院での検査で異常が診られない場合は、目の酷使・蓄積疲労による「視機能の低下」が考えられます。眼や脳への血流低下やエネルギー不足が関与している視力低下です。
目の衰え・老化
目の衰え・老化は30代後半から、徐々に始まります。すでに老眼を経験されている方も多いと思いますが、中高年の内に、目のメンテンナンスやビジョンケアを受けることで、老齢期の目の著しい衰えを予防したいところです。

近年、サギング・アイ症候群という症状に注目が集まっています。目の老化により、眼球を動かす筋肉を固定する眼窩プリーと呼ばれるコラーゲン(外直筋-上直筋バンド)が減少して、眼位ズレが起こり、遠くを見たときにものが二重に見えたり、焦点が定まらず視界不良を来す症状です。高齢者の運転における、サギング・アイ症候群の影響が課題にもなっています。

その他
角膜や網膜、視神経に病気がありメガネやコンタクトレンズでは視力が出ない。
目に特定の疾患がある場合、近視手術(レーシック)は適応外になる場合があります。重症な角膜疾患、緑内障や網膜疾患など眼鏡やコンタクトレンズで視力が出ない方でも、視力改善を得られる可能性があるのが当院の視力回復のための鍼治療です。
パソコン作業などで目を酷使し、急に見えずらくなってきた。
近用作業などでピントが近くに合った状態を続けると、ピントフリーズ現象により、一時的な近視の状態となります。この状態を続けていると近視が進行してしまうと言われています。鍼治療では目の筋緊張を緩めることで過度な近視化を緩和します。
当院の視力回復鍼は、近視や乱視などの屈折率(度数)を永続的に改善するものではありません。

目に病気を抱えた人でも
受けられる
視力回復の鍼治療
当院が行っている視力回復鍼は、職業で質の高い視力を必要とする方の近視視機能向上や近視化予防、目を酷使しているかたのピント調節障害改善の手段として、多くの方にお受けいただいております。 また、将来の就職や資格取得に向けた、視力のメンテナンスに通われる方も多くいらっしゃいます。さらに当院の視力回復鍼はスポーツ選手などが受けにくるケースが多く、視機能を向上させるスポーツ鍼灸の新たな分野として注目を浴びています。
VISION CARE
視力回復鍼とは?

目の調節緊張
毛様体筋へのアプローチ
一日の大半を近くを見て過ごす人。パソコンやスマホの画面を一日中見ている人。など、目を酷使する人の場合、毛様体筋が、過度な緊張と疲労と血流不足により、ピント調節力が低下して、オートフォーカス機能が十分に機能しなくなり、ピント不全(近くや遠くにピントが合いにくくなる症状が慢性化してしまいます。


近年、在宅ワークやテレワークの普及で、益々、近くを見る時間が長くなり、毛様体筋の緊張持続時間も長くなります。

かつて、近視の進行は20代半で止まり、それ以後は、老眼を生じるまで、あまり変化しないと言われていました、しかし、近年、30代や40代でも近視が進むという「大人近視」が急増しています。
当院は鍼治療によって毛様体筋の緊張を緩め、眼球に血流促進することで近視化を予防する治療を行っています。

毛様体筋の疲労
による
ピント調節不全
目が疲れる原因のひとつに、ピント調節機能をつかさどる毛様体筋疲労(平滑筋)があります。物を見るということは、物にピントを合わせることです。ピント調節には、水晶体と毛様体筋とチン小帯という組織が深く関わっています。
水晶体は、角膜の後方にある透明なレンズです。水晶体は、毛様体筋に付着した「チン小帯」でピンつと引っ張られた状態で固定されています。この糸が緩むと水晶体はテンションから解放されて厚くなります。
通常、遠くを見ている場合や安静時は、毛様体筋の緊張は緩み、水晶体は薄くなります。一方、近くを固視した場合、毛様体筋が緊張して、水晶体は厚くなります。つまり、ピント調節には毛様体筋の緊張が深く関わっています。長時間、PCやスマホ画面を見続けると、毛様体筋が常に緊張した状態になるので、筋疲労が起こります。これはピントフリーズ現象とも呼ばれてます。
数値としての視力
さて、視力という指標には、二つの要素があります。ひとつは、視力検査などで測る身体性視力です。日本では、1.0や1.2が標準的適正な視力(正視)とされます。この指標は、眼軸長や角膜曲率半径などの眼球形状、水晶体の屈折率などから導き出される近視や乱視を表しています。
近視や乱視は、メガネやコンタクトレンズで補正し、もし本質的に視力を変化させたいのなら、LASIKやICLなどの屈折矯正手術を行う必要がある器質的(構造的)な視力です。眼球個体というハードの部分です。

生活上の機能的視力
一方で、視力には、生活視力、実質視力という要素があります。ピント調節や動体視力、瞼の開閉機能、瞳孔反応、固視持続性、眼球の追尾能力ん、機能的な視力です。こちらは、様々な要因で変化し、眼球のエネルギー代謝、自律神経や身体能力、眼精疲労・脳疲労などの蓄積疲労が、パフォーマンスに関与してきます。
動眼神経への
鍼灸アプローチ
私たちの視力回復鍼は、眼球をコントロールする動眼神経の機能に焦点をあてた鍼灸アプローチを行ています。

動眼神経の解説
動眼神経(どうがんしんけい、第III脳神経、は、12対ある脳神経のうちのひとつで、主にピント調節、眼球運動、瞳孔調節、瞼を上げる運動性神経から成っています。オキュラー・モーター・ナーブ oculomotor nerveと呼ばれ、いわば「眼球のエンジン統制(視機能の司令塔)として、眼球が脳へ最適な画像を送れるように、睡眠以外は常に働き続けています。


理想的な視力とは?
眼鏡やコンタクトは、度数が強すぎても疲れるし、弱すぎて疲れます。その理由は以下の通りです。
- 度が強すぎると、頑張って近くにピントを合わせようとして、眉間や首に余計な力が入る。近くを凝視する際は「寄り目」にする必要があるので、必然的に眉間に力が入る。
- 度数が弱すぎると、遠くを見る際に目を細める癖がついて、こめかみに余計な力が入る。瞼はジッパーのように外側(耳側)から内側に向かって閉まる。そのため目を細める際は眼輪筋の外側(耳側)を強く収縮させることになる。
はたして、どのぐらいの度数が良いのでしょうか?(基本的に、コンタクトレンズの購入は医師の処方が必要です。)
強すぎる度数の眼鏡や、合っていないコンタクトレンズを長期間使用していると、眼精疲労が悪化し、自律神経失調を来すことがあります。めまいや吐き気などを引き起こす、いわゆる映像酔いの症状です。眼鏡やコンタクトレンズを変えてから、なんだか眼精疲労がつらくなった方、原因不明の体調不良で悩んでいる方は必見です。
さて、私たち日本人は、視力に関して、「1.2という数値を理想」と考える人が多いと思います。また、多くの方が1.2の裸眼視力へのあこがれを抱いています。眼鏡やコンタクトを付けるのは煩わしい、何もつけなくて1.2見える人がうらやましい・・・と。
確かに、車を運転する時、スポーツをする時、勉強で黒板を見る時、旅行にいった時、災害緊急時など、遠くが見える目は便利です。
また、子供の頃から、1.2が良い目、0.01が悪い目、という漠然としたコンセンサスの中で生きて来たことでしょう。1.2という数値は、目に病気が無いかをチェックする上では非常に重要です。
しかし、どのぐらいの視力が生活しやすいか、どのような度数にすれば疲れにくいかは、実は人それぞれで、住んでいる地域や生活スタイル、年齢や職業、性格や趣味など、多くの要素を考える必要があると思います。
また、妊娠・授乳中などは視力度数が変化する場合がありますので、子育て中に気づかないうちに強い眼鏡ですごしていたというケースもあります。
特に現代社会は、パソコンやスマートフォンの普及で、一日のうち手元を見ている時間が非常に長い、という「新たな時代背景」が生じています。パソコン、ゲーム機、iPad、スマホゲームやSNS、など手元の小さい文字や動画を、ほぼ一日見ている人も少なくありません。
そして、一つ言えることは、遠くが良く見える目(裸眼、眼鏡、コンタクト)で、近くを見続けていると、「目は疲れる」ということです。遠くが見えすぎる状態が続くと交感神経が過度な刺激を受け、自律神経のバランスを崩してしまいます。
凄く目が疲れるという自覚がある方は、まず自分の視力(屈折度数)を知って、眼鏡やコンタクトレンズが合っているのかを、もう一度チェックすることをお勧めします。少なくとも近視が強い、乱視が強い、乱視の角度が普通と違う、実は遠視、左右の差が大きいなど、自分の目の特性を知っておくことは大切です。
一般的に、私たちが自分の屈折度数を知るには眼科や病院で検査を受け、教えてもらう必要があります。普段使っている、コンタクトのパッケージに書いてある数値や、眼鏡を買った時に付いているレンズデータの数値によっても自分の屈折度数を知ることができます。これはあくまでも、弱めの度数で作っている場合や、そもそも度数が合っていない場合もあるので、本来の屈折度数とは異なります。
Visual Working Mangmentという考え方
働く人々にとってコンタクトレンズは利便性の高い矯正方法です。しかし、朝起きてコンタクトを付けて、それを夜外すという生活は、途中でコンタクトを付け替えない限り、一日中同じ矯正度数で過ごすことになります。1.2という視力は車の運転や通勤には便利です。
ですが、もし日中は席を立たず、ずっとPC画面を見ているなら、1.2の視力である必要がありません。0.3~0.7ぐらいの視力のほうが目が消費するエネルギーは少なくて済みます。これは、もちろん一般論ですが。つまり、シチュエーションによって、目の使い方に合った矯正度数を、選択するのが理想の視力といえるかもしれません。
どのような視力で過ごすかは、眼精疲労の予防に対して、非常に重要です。

視力の基本
人間の視力は2.0が最大と言われています。2.0 という視力は、10メートル離れたところの、僅か1.5mmの切れ目を識別できることを言います。視力1.0の場合は、5メートル離れた、1.5mmの切れ目を識別できることを示します。
目の見え方を客観的に評価するには、屈折度数を知る必要があります。その度数によって、正視・近視・乱視・遠視に分類されます。視力は、角膜のカーブと水晶体のカーブ、及び目の奥行によって屈折同数が決まります。光が網膜の手前で収束するのが近視です。自分で眼精疲労のケアを考える場合は、まず自分の視力がどのような状態なのかを把握してみてください。

子供の近視
生まれたばかりの赤ちゃんは、視界がボヤボヤとしか見えていません。生後2か月になると物の形が分かるようになり、3か月も経つと両目で物を見れるようになります。生後6か月の赤ちゃんは、0.2ぐらいの視力を獲得します。1歳では物を立体的に見ることができるようになり、5歳で視機能は概ね完成します。さらに視機能は発達し続け8歳ぐらいで大人と同じレベルに達します。
そこで、一番気になるのは「子供の近視の進行」だと思います。これに関しては、様々な分野で研究がなされていますが、概して「極端に近くを見る生活(15cmより近く)を続けると近視が進む」というのは共通の見解です。もちろん個人差がありますし、遺伝的な要因も大きいと思います。尚、幼児期の遠視や斜視を見逃してしまうと、将来的に視力が出にくくなる弱視になってしまう場合や、両眼視機能が得られない場合がありますので、お子様の視力には注意が必要です。
そして、もう一つ言われているのが「子供に近視が増えている」ことです。今や小学生からパソコン、スマホやゲーム機を日常的に使用しますので、近視率が高くなるのはやむを得ないかもしれません。
大人発生近視
一方、大人発生近視という言葉がクローズアップされています。従来は成長が止まる20代に達すると、それほど近視は進まないと言われてきました。それが、今まで遠くが良く見えていた人でも、20代や30代になってから近視化してしまう、というものです。
近視は医学的には、眼軸が後方に伸びることが原因とされ、一度伸びた眼軸は元には戻らないと言われています。

近視度数によって眼病のリスクが上がる
近視は病気ではない、と言われます。しかし、強度に近視が進行し、眼軸が大きく伸びてしまう状態になると、白内障、網膜剥離、緑内障、網脈絡膜萎縮など、眼病のリスクが高まると言われます。
尚、近視を治す手術を受けて、遠くが見えるようになっても、伸びた眼軸はそのままの状態なので、注意が必要です。以下は、屈折度数と近視の度合いです。
+3 D | 強度遠視 |
+1 D | 遠視 |
+-0 | 正視 |
-1 D | 弱度近視 |
-3 D(.25以上) | 中等度近視 |
-4 D | 中等度近視 |
-5 D | 中等度近視 |
-6 D(.25以上) | 強度近視 |
-7 D | 強度近視 |
-8 D~ | 強度近視 |
屈折矯正度数とは

例えば、眼科での視力検査では
- 右目Vd=1.2(S-4.50 × C-1.50 AX180°)(R>G)
- 左目Vs=1.5(S-3.00 × C-1.00 AX90°)(R>G)
と表記されます。
ちなみに、私の視力はメガネでは矯正不能なので、ノンコリガントという表記が付けられる。
Vd=0.04 n.c
SはSphericalで-は近視、プラスは遠視を表します。Cは Cylindricalで乱視を、AXは乱視の角度です。

補足
代表的な視力回復法
レーシック
Flap作成ののち、エキシマレーザーで角膜実質を蒸散させ、角膜の屈折率を変化させる屈折矯正手術です。効果は半永久的(不可逆的)です。メリット・デメリットがあり、レーシックによる深刻な後遺症が社会問題となっています。
フェイキックIOL(ICL)
眼球内にある水晶体前面の虹彩に固定する形で、眼内レンズを埋め込む手術です。最強度の近視でも矯正可能ですが、眼球組織にメスを入れる必要があります。
オルソケラトロジー
夜寝ている間だけ、特殊な形状のハードレンズを装着する矯正方法です。日中は裸眼で遠くが見えるようになります。基本的に毎晩寝る前にコンタクトレンズを洗浄し、装着する必要があるので若干の手間を要します。海外では子供の近視用抑制目的で使用されるケースが多いようです。コンタクト装用を中止すれば徐々に元の眼の状態に戻ります。
視力回復トレーニング
視力検査表等を用いて、見る訓練を行う方法です。
サプリメント
ブルーベリー、ルテインが有名です。最近では様々な種類のサプリメントが販売されています。








治療院の概要


〒114-0023
東京都北区滝野川7-8-9日原ビル3階